業務内容
<業務の概要>
人とクルマと町(インフラ)をつなぐ「デジタルコクピットシステム」はますます重要になっており、お客様へ寄り添ったUXを完成度高く、タイムリーに市場導入してくため、「デジタルコクピットシステム」の内製開発に取り組んでいます。
UXデザイナーとスクラムと組み、アジャイルでUIソフトウェアを開発しながら、チームを技術的にリードする仕事です。
<業務の詳細>
■UIソフトウェアアーキテクチャの設計、開発、レビュー
■チームのソフトウェアエンジニアに対するメンターシップ
■チームが開発するUIソフトウェアの品質保証 ※ソフトウェア開発の標準化やベストプラクティスの定着・改善、レビュー
■プロダクトオーナー、スクラムマスター、デザイナ、 QAエンジニア、リリースエンジニアとの連携
<ポジション例>
10人規模のUIソフトウェア開発チームでのテクリカルリード
■職種のご紹介はこちら
応募資格
<MUST>
■基礎的なプログラミングスキルを持っており、主要なフレームワークの何れかを利用し、フロントエンドの開発ができる(例:Flutter, React.js、jQuery.jsなど)
■フレームワークの周辺技術(外部パッケージなど)を使用してフロントエンドの開発ができる
■非同期通信の実装方法を理解し、Ajaxなどを使った開発ができる
■通信プロトコル(HTTP、WebSocketなど)を理解し、Web APIやGraphQLを利用した開発ができる
■リファレンス(英語含む)を参照してツールを活用し、不具合の調査ができる
■UI/UX特有のテスティングフレームワークを使用し、ユニットテストや結合テストをすることができるUI
■デバイスや画面サイズに依存しないレスポンシブなフロントエンドの開発ができる
■UI/UXデザイナと連携しながら、プロトタイピングの開発手法を実践できる(例:ストーリーボード・画面遷移図の利用方法、ワイヤーフレーム・CSSなどのスタイルシートを使った開発など)
■状態管理アーキテクチャを理解し、開発することができる(Flux, Reduxなど)
■モジュールバンドラーを使用した開発ができる(webpack, Browserify, Parcel, Rollupなど)
■パフォーマンスを意識したコーディングやパフォーマンスチューニングができる
■複雑なアニメーションが含まれた画面をコーディングすることができる
■アプリケーションと繋がるシステムを理解し、不具合発生時に原因の切り分けと適切な対処をすることができる
■UI/UXをデザイナとレビューしながら、最適な設計を提案・開発することができる(ファンクションの階層の深さ、流れる文字の禁止など)
■プロジェクトの設計開発指針やソフトウェア開発の規模から、必要な開発コストを見積もることができる
■フロントエンドに関する新規技術の調査、プロジェクトへの導入検討ができる
■スクラッチからアーキテクチャを検討・決定できる
■ユーザビリティテストの設計・準備・実行を主導でき、そのテストによる品質保証について責任を持つことができる
■開発するサービスに関して、様々なタッチポイントにおける顧客体験全体を包括的にデザインできる。
<WANT>
■製品に合わせたフレームワークをスクラッチから提案・開発することができる(例 フレームワークの改変をAGLに提案など)
■OSSコミュニティにおいてリーダーシップを発揮したり、OSSにコントリビュートをすることができる
■世の中のUI/UXエンジニアに対してビジョンを示し、開発戦略を具体的に策定することができる
■業界知識を活用し、社外へのアドバイスや業界セミナーなどで講演できる。
<選考ステップ補足>
書類選考合格の方にはTechnical challenge(※)のご受検をお願いさせて頂きます。
(※)Technical challengeとは:募集職種ごとにソフトエンジニアとしての技術力・技術レベルを測定する課題提出型のテスト
待遇等
予定年収 8,300,000円~16,800,000円
※給与は経験・能力を考慮の上決定します。
※上記に諸手当は含みません。
※その他については「募集要項」をご確認ください。
やりがい・PR
■やりがい
トヨタの中でも直接、お客様にサービスを提供できる数少ない部門であり、責任もあるが、成果が即サービス化されるやりがいを得られる仕事です。また付き合っている関係会社もITベンダー、コンテンツ提供会社、電子部品メーカーと多岐に渡り、常に最新の情報に触れることができます。
■PR
今後数年の間に、自動車産業に大変革期をもたらすといわれるキーワード「CASE」。
このCASEの「C」を意味する「Connected:コネクティッド」化により、これからのクルマは、「あらゆるサービスとつながり社会システムの一部になる」と言われる中、トヨタは現在グローバルにクルマのコネクティッド化を加速させています。
またモビリティーカンパニーへのモデルチェンジに向け、ソフトウェアファーストでのサービス/モノづくりへのモデルチェンジも積極的にスピード感を持って進めています。
我々のチームはその先頭に立って、コックピットのExperienceのデザイン・開発をUXからソフトディプロイまで一貫して内製で行っていきます。クルマの中のExperienceには安心安全が求められる一方、お客様はスマートフォンで経験した利便性との両立を期待されています。
その期待に応えられるようにGUIだけでなく、音声や車両センサー情報を用いたシーン理解等を活用し、より良いUXを提供していきます。
在宅勤務
入社後しばらくはチームビルドのため出社いただきますが、チームビルド後は在宅勤務も可能です。
採用の背景
UXファースト、ソフトウェアファーストで内製開発をする新組織のため、従来のトヨタ内になかった領域の専門性を持ち、実務開発経験のある人材が必要となっています。