業務内容
【概要】
SDV化・電動化が加速する中、車両電源はあらゆる機能を支える基盤技術となっています。
当室では、車両全体の車両電源制御・電力マネジメント技術の開発を担当します。
企画・仕様開発から制御モデル開発、実装、評価までを一貫して内製で推進しており、自ら設計した機能をクルマの価値として届けることができます。
また、MBD・MBSE・生成AIなどの先進開発手法を活用しながら、次世代モビリティの新たな電源プラットフォーム開発に挑戦していただきます。
【詳細】
・電力マネジメント制御の企画・仕様開発
・車両電源制御ソフトウェア開発
・MBDを活用した制御モデル開発
・組込みソフトウェア実装
・SILS/MILS/HILSによる検証
・実車評価
・車両全体の電源アーキテクチャ検討
【開発ツール】
モデリング : MATLAB/Simulink
開発管理 : Atlassian Jira/Confluence、Git/GitHub、iQUAVIS
シミュレーション : dSPACE ControlDesk/ECU-TEST
コミュニケーション等 : Microsoft Teams/SharePointOnline
■本求人の想定役割:メンバー・チームリーダー
応募資格
<MUST>
【下記いずれかの経験(3年以上)がある方】
◇C/C++等のプログラミング言語を使った組込み開発
◇MBDを活用した制御開発
※自動車業界に限らず、家電、産業機器、通信機器、ロボット等の経験をお持ちの方も歓迎します。
<WANT>
【下記いずれかの経験がある方】
◇電力マネジメント開発
◇車載ECUのソフトウェア開発
◇システムアーキテクチャ設計
◇SILS/MILS/HILS
◇MATLAB/Simulink
待遇等
想定年収 5,000,000円~16,800,000円
参考)各役割と想定年収
《メンバー相当》
想定年収 :5,000,000円~
トヨタでの資格:担当事技職 or 指導職以上
《チームリーダー相当》
想定年収 :8,300,000円~
トヨタでの資格:主任職以上
《マネージャー相当》
想定年収 :15,400,000円~
トヨタでの資格:基幹職以上
トヨタでの資格に関する詳細は人材育成体系の概要(事技職)を参照ください。
https://recruit.toyota/environment/train/
※その他については募集要項を参照下さい。
https://recruit.toyota/career/info/
※給与は経験・能力を考慮の上決定となり、
選考の結果、想定役割以外でのオファーとなる場合があります。
職場イメージ・職場ミッション
<職場イメージ>
車両電源制御開発室は、車両全体の車両電源制御・電力マネジメント技術の開発を担う専門組織です。
トヨタの幅広い車種を対象とした次世代モビリティに求められる基盤技術を開発しています。
ソフトウェア開発力の強化に取り組んでおり、MBD・MBSEを活用した開発に加え、生成AIの活用による開発革新にも取り組んでいます。
また、自動車業界だけでなく様々なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しており、多様な知見を活かして新しい価値創出に挑戦しています。
<ミッション>
CASEやSDVの進展により、クルマは単なる移動手段から継続的に進化するソフトウェアプラットフォームへと変化しています。
当室は、その土台となる車両電源制御・電力マネジメント技術を開発しています。
将来のモビリティに求められる多様な機能を安心・安全に支える電源基盤を実現し、お客様に新たな価値を届けることが私たちのミッションです。
やりがい・PR
車両電源は、クルマに搭載されるすべての電子システムを支える基盤技術です。
当室では、企画・仕様開発から制御モデル開発、ソフトウェア実装、評価までを一貫して内製で推進しています。
自ら設計した制御が実際の車両に搭載され、お客様価値として世の中に届けられることが大きな魅力です。
また、車両全体を俯瞰したシステム設計や電源アーキテクチャ検討にも携わることができ、技術領域を越えて成長できる環境があります。
電源制御にとどまらず、車両全体のシステム設計やアーキテクチャ設計に携わることができるため、将来的にはSDV時代を支えるシステムアーキテクトとして活躍するキャリアも描くことができます。
在宅勤務
在宅勤務可。
ただし、開発の現場に出る場合は出社のケースが多い。
採用の背景
SDV化や電動化の進展により、車両電源制御に求められる役割は急速に拡大しています。OTAやコネクティッドサービスの普及に伴い、クルマが提供する価値は走行中だけでなく停車中にも広がっています。
こうした変化にスピード感を持って対応するため、ソフトウェア開発・制御開発の経験を持つ仲間を広く募集しています。