業務内容
【概要】
トヨタ環境チャレンジ2050達成に向け、モノづくりにおけるカーボンニュートラルが急務となっています。
その中で、水素の活用推進は非常に重要な取り組みであり、
生産工程における加熱源を水素燃焼に置換するための設備技術・制御技術を早期に確立する必要があります。
本募集では、水素ガス供給メーカー、水素バーナー製造メーカー、工業炉メーカー、
社内の生産準備担当者(主に鋳造・鍛造・熱処理工程)と協力して、
工場の実ラインに実装する水素燃焼技術の開発を牽引するチームリーダー(あるいはスタッフ)を求めています。
【詳細】
・水素バーナーの燃焼特性の把握、生産品質への影響調査
・量産に対応できる水素バーナーの燃焼制御技術の開発
・水素燃焼技術の展開に向けたインフラ仕様、設備仕様、制御方法の標準化
・開発のプロジェクトマネジメント
応募資格
▽MUST(必須要件)
下記に関するご経験のいずれかを有している方
・水素燃焼技術の開発経験(燃焼制御に詳しい方)
・水素燃焼設備の仕様検討および導入経験(安全仕様に詳しい方)
・水素使用設備(燃焼に限らず)の仕様検討および導入経験(安全仕様に詳しい方)
▽WANT(歓迎要件)
下記に関するいずれかの経験を有している方
・熱設備の設計経験(特に省エネに関する仕様部分)
・熱設備運用の省エネルギー化の経験
待遇等
予定年収 6,300,000円~9,500,000円
※給与は経験・能力を考慮の上決定します。
※その他については「募集要項」をご確認ください。
職場イメージ・職場ミッション
<職場イメージ>
・モノづくり技術の融合および、それによる新価値創造を目指し、
異なるモノづくり技術を持つメンバーが集められた多様性に富む職場です。
・生産技術の基礎開発から量産適用、グローバル展開まで、現地現物を大切にし、一貫して取り組むことができます。
・キャリア採用メンバーも多く、これまでの働き方にこだわらないオープンな雰囲気の職場です。
・モノづくりでのデジタル活用の普及やデジタル技術開発に携わるチームもあり、新たな働き方にチャレンジしています。
<ミッション>
・鋳造・鍛造・熱処理・接合・樹脂成形などの工法を駆使し、
パワートレーン部品(トランスミッションケース、エンジンブロック、歯車、電池冷却器、FCセパレータなど)や
車両部品(サスタワー、サスペンションメンバーなど)の生産技術開発および生産準備を担当し、
トヨタのモノづくり競争力のキーとなる部署です。
・全く新しい製品を世に出すため、企画段階からプロジェクトに参画し、モノづくり力で貢献しています。
・そうした中でカーボンニュートラルなモノづくりは今後必須であり、
省エネルギー化、グリーン電力活用、水素活用など幅広く取り組みを開始しています。
・特に水素活用においては、供給・運搬・貯蔵の観点で国や自治体とも連携し、
ルール作りや仲間づくりにも積極的に関与していきます。
やりがい・PR
<やりがい>
・鋳造、鍛造、焼結、熱処理、溶接、樹脂成形といった様々な生産技術を有し、
パワートレーン、シャシー、ボデー、新モビリティ、電池等を対象に技術シナジーを発揮し、
最適な設計・製造方法を提案できる部署です。
・モノづくり領域で最大のCAE人材及び開発環境を有しており、
デジタルを活用した新たな働き方にもチャレンジしています。
<PR>
・素形材の分野においてはこれまで継続的に新たな工法を生み出しており、
国や学会、各種技術団体からの技術賞の受賞履歴があります。
・直近では、複数の車両ボデー部品をダイキャストで一体成型する「ギガキャスト」と呼ばれる工法の開発に取り組んでおり、
トヨタの自動車製造プロセスを大きく変えるチャレンジをしています。
・次世代のモノづくり技術であるギガキャストにおいても、
カーボンニュートラルはとても重要な取り組みであり、
こういったプロジェクトに関わりながら環境技術開発に取り組むことができます。
在宅勤務
・在宅勤務ができる制度、環境が整っています。
・仕事の中身、目的に応じて、効率的に出社/在宅を選択して頂けます。
(実験・現地現物確認・仲間との議論など → 出社、 集中してデータ整理・報告書作成など → 在宅)
採用の背景
■モノづくりのカーボンニュートラルの早期実現
■カーボンニュートラルとコスト競争力の両立により国内のモノづくり活性化が急務
これらを実現するために技術開発・仲間づくりなど実務の牽引役となって頂きたい。